保護犬猫達の最後の砦ワン!

 
↑飼い主さんが脳内出血で入院!ひとりで・・時々もらうご飯で生き抜いてきたメリーちゃん。
 
150坪のシェルター(施設)には、常時180匹の猫達・30頭の犬達を保護しています。
 
当会で保護しました犬猫たちは、譲渡先が決まるまで、終生飼養(保護)を行っています。
シェルター(施設)で、病に力尽きる子、天寿を迎えます犬猫たちは、専用墓地で供養を行っています。
この間、安楽死の選択をしたことはありません。
 
 
飢餓状態、事故等で重傷を負って保護されてくる犬猫たちは、それぞれのスペースで生活しながら治療をうけ、フードを食べて健康を取り戻していきますよ。
 
元気になり、人との信頼をむずびなおした犬猫達から順番に、新しい飼主(里親)さんを募集し、ご縁を戴いて旅立ちます。
 
小さないのちをつなぐ活動をご覧くださいね。
 
しかし・・・世の中の半数の人が、犬猫が嫌いです。
残念なことですが、小さないのちを虐待しにやってくる方もおります。
矢巾での最初の10年間・・お外に保護している犬達にバットで暴行を加える・・・シェルターの外壁や窓をバットで割る…等の暴行を受けてきました。
大変残念で、申し訳ないのですが、保護犬猫と、ボランティアさん、スタッフの安全のために住所は「非公開」としています。
ご理解をお願いいたします。
 
活動の様子は、「ブログ・今日も犬猫緊急レスキュー中!」をご覧くださいね。
 

犬舎(30頭のわんこ達のお部屋)

 
犬達の安全のため全て、屋内での飼育を行っています。
お外で飼育していません。
犬舎は全部で12部屋!
保護を求める犬達を1頭でも多く保護したい・・・と通路にケージを置いて30頭の犬達を常時保護しています。
 
床は掃除しやすいようにタイル敷。
犬舎は1部屋3畳スペース。
中は、犬用のベッドや、小さな犬小屋、板張りのお部屋・・と、保護犬が好きなお部屋仕様になっています。
犬舎の入り口には、お散歩用のリードが。
万一保護犬を逃がしたら、この場所にいることはできなくなります。
地域での信頼を得て、シェルターを運営しますには、絶対に犬を逃がさない事が重要です。
犬は、「しつけリード」を使った2本リードでお散歩させています。
トップ写真のメリーちゃんは、保護時のお写真ですので2本リードではありません。
スタンダードダックスのラブ君のお部屋です。タイルが冷たいので、ベッドを敷いていますよ。
セターmixルイ君はコーンにトイレをしますよ。ペットシーツを巻いてもらっています。
お天気の良い日は、裏庭でのんびりまったり過ごしています。
カシオペア君、ご挨拶してくれました。
ごめんね・・大型犬の保護が多くて、ゴールデンのチョコくんはシャンプールームにお部屋を貰いました。高齢犬ですので、マットレスを敷いてもらいました。
 

猫達のおへや(180匹の猫達のおへや)

 
猫達は常時180匹を保護しています。
レスキュー依頼は毎日・・・複数頭です。
1匹でも多く保護したい!
通路にケージを重ねて保護スペースを作っています。
当会では、人に慣れていない威嚇する猫達を人なれさせて、譲渡する「TNTA(家庭ネコ)活動」を行っています。
1匹づつケージ飼育して、慣らす地道な取り組みです。
うっかり手を出すと、強烈な猫パンチが飛んできます。
ケージにこんな注意書きがあったら、TNTA(家庭ネコ)ですよ(#^.^#)
 
交通事故等で重傷を負った犬猫達も緊急レスキューしています。
全盲(目の不自由な)ネコちゃんのケージは、中の配置を変えない事が大事です。
このような注意書きがあったら、目の不自由な子のお部屋(ケージ)ですよ。
人に慣れている大人の猫達は、「5つの大部屋」で仲良く生活しています。
猫エイズ、白血病の猫達には、専用のお部屋が3部屋!
各部屋は棚と天井に居住スペースを設けています。
 
2010年夏に引っ越ししてきました。当時は新品ピカピカのお部屋でしたが・・・
長年の愛用の結果!柱は、猫達・・・の愛用によって削り込まれています;;
そろそろ・・・修繕が必要になっています;;
 
 大部屋通路にもケージがぎっしり・・・スタッフさんがすれ違うのもようやくです。
大部屋の中は棚、ジャンプして天井のお休みスペースへ。
大部屋の天井のスペースは、2畳!ホットカーペットを敷いて暖を取っていますよ。
ご寄付の毛布やタオルケットをカーペットカバーにしています。
ポカポカ(#^.^#) ぐっすり気持ち良くお昼寝中です いい夢みてね。
猫エイズや白血病の猫達は、別の区画に保護しています。
温かい季節には、ストーブの右横にある四角い出入り口から、お外のベランダへ出入りできますよ。
寒い時期はこたつの中がお気に入り(#^.^#)
1匹でも多く保護したい・・・と、こたつの上にまでケージが;;
電気は入っていませんが、こたつは猫達のお気に入りの場所ですよ。
暗くて狭くて暖かい(#^.^#) 中で猫団子になって、丸くなって温まっています。
猫タワーの上からお外を楽しんでいます。
それぞれお気に入りの場所が決まっています。
 猫トイレは「代用猫砂(チリチリ猫砂)」を使っています。
大部屋の各部屋に猫トイレが各8個~。
トイレの底には、ペットシーツの代わりに新聞紙を敷き込んで使っています。
狭い施設、ケージの中で、効率的にお世話ができるように、猫トイレは「リッチェル45」を、猫砂は「おからの猫砂」を使っています。
健康管理が必要な猫達ばかりです。猫トイレは尿の色が確認できるように「ベージュ」です。
 
 大部屋には、ケージで体調を管理している猫達も一緒におります。
この猫達は本物の猫砂を使っていますよ。
元気な猫達はどんなにかうらやましいなあ・・と思っているんでしょうね。
ケージをお掃除して、ドアが開いていますと、われ先に中に入って猫トイレを使っています(#^.^#);;
実は・・・猫部屋ではなくて、代表電話をうける事務室です。
スタッフやボランティアさんがお茶や食事をするのですが・・・
1匹でも多くの猫達を保護したいと、部屋中猫のケージです。
体調管理が必要な猫達が入っていますよ。
 

毎日休みなしで洗濯機2台稼働中!

 
毛布やカーペットカバーに使っているタオルケット・・毎日山のような洗濯物が。
年がら年中365日洗濯機2台がフル稼働で洗濯中です。
どの子も純毛100%抜け毛が毛布に刺さって取れなくなったら、捨てています。
冬や梅雨時期はなかなか乾きません;;
物干し場が足らなくなります。
自然と物干し場もあちこちに・・・干しています。
 

新聞紙・フード・・いつでもギリギリ・・です

 
犬舎や猫トイレに新聞紙が大活躍しています。
ここに積み上げた量は約10日分!
フードもあっという間にみんなのお腹におさまってしまいます。
空箱が積みあがっています;;
ペットシーツ代わりに使う新聞紙は、清潔さが大事です。
広告紙や、ごみを取り除いて使っています。
 

薪ストーブがメインの暖房です

 
 
灯油ストーブ・ペットヒーター・薪ストーブがシェルターの暖房器具。
冬場の灯油代金は毎月10万円強!電気代金は20万円近くにもなっています。
戴いたまきが、いのち綱です。
 
夏の間に、戴いた木を、薪につくってもらっています。
積み方も上手になってきました。
まき割ボランティアさんが、一生懸命に頑張ってくれました。
今年の冬も暖かく過ごせます。ありがとうございます。
 

感染症予防対策が、多頭飼育現場での必須事項!    

 
犬・猫達には、たくさんの病気や感染症があります。
当会は、保護猫が180匹!常時保護している「多頭飼育」です。
「猫パルボ(猫コロリ)」「コロナ(伝染性腹膜炎)」は、もし1匹でも発症したら・・・保護している猫を全滅させてしまう恐ろしいウィルス感染症です。絶対に持ち込ませていけませんし、持ち込まれた際の2次感染防止対策が、保護猫達の命を守ることになります。
 
貧乏な愛護団体・・・安価で、感染症予防ができる「消毒薬」をと考えました。
動物病院で使っている「ビルコン」は少し高価・・・。
「ハイター」「ブリーチ」は、猫パルボ・コロナ(伝染性腹膜炎)に殺菌効果があります。費用も、入手も簡単です。
毎日、施設の拭き掃除に、「ハイター希釈液」を使っています。
※ハイターのキャップ2杯(40cc)を1000cc(1リットル)のお水にいれて希釈液を作ります。
ドア・床・壁・猫トイレ等隅々まで拭いて殺菌予防しています。
 
お陰様で、この間、周辺で発症している「猫パルボ(猫コロリ)」「コロナ(伝染性腹膜炎)」の感染からシェルター(施設)を護れています。
 

コロナ(伝染性腹膜炎)対策は、6畳スペースに猫8匹まで!!を厳守

 
 コロナウィルスは、自然界にいる感染力の弱いウィルスです。
原因はまだ解明されていませんが・・・飼育環境等のストレスが発症の引き金となって、恐ろしいコロナ(伝染性腹膜炎)に変化します。
一旦発症してしまうと・・・手を尽くしても・・1か月持ちこたえる猫はいません;;
保護時点では元気ですのに、譲渡先で発症するケースが多いのです。
譲渡先で、ワクチン接種したり、不妊手術をしたあとで発症する。
感染するものではありませんが、同じ飼育環境に置かれた猫は、同じようなストレスを受けて暮らしていたので、譲渡先で次々と発症するのです・・・。
 
・・・・お家が変わったり、手術やワクチン等の恐怖(ストレス)が引き金になるのでしょうね。
新しい飼い主さんが決まって喜んでいる矢先に・・・辛い報告が来るのです;;
里親さんにとっても、当会のボランティアさんにとっても衝撃が大きく辛いウィルスです。
 
「多頭飼育の猫達が発症しやすく、猫を6畳のお部屋に8匹以上飼育したときに、発症しやすい!」という研究結果が出ています。
 
当会では、部屋のスペースに応じて、猫の保護数を決めて飼育しています。
 
6畳スペースに猫8匹まで!がルールです
 
ファミリーで保護されてくる猫達は、ファミリー毎になわばりをつくって暮らします。
猫達がなわばりを護って過ごせるスペースも勘案して保護しています。
 
 
モデルはすべて、会で保護した犬猫です。 保護施設、一時預かり宅での可愛いショット満載。

【カレンダーの購入でこんな援助ができます。】
* 1冊で1匹あたり6日分の餌代になります。    * 5冊で基本健康診断ができます。 
* 10冊で2回分のワクチン代になります。 
* 20冊で1匹の不妊去勢手術費用になります。 
 

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岩手大学・いのちのサークル「ねこの手」

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当いのちの会シェルターの頼りになるボランティアさんです。