ただいま里親さんを募集中の犬達は全てHPで募集中です

 
 この子が欲しい♥と思われましたら
「里親さんアンケート」の申し込みをくださいね。
いろいろな犬猫を見てから考えたい・・場合は「譲渡会」でアンケートをご記入下さいね。
 ☟

譲渡会の御案内(ここをクリック)

 
「里親さんアンケート」の申し込みはこちらへ 
里親募集専用受付電話(夜間):080-5741-3602(18:00~20:00)
            電話FAX(24h受) 019-691-1771
メール: inochinokai@gmail.com    
      
   ・お名前
   ・ご住所
   ・連絡先電話番号
   ・ご希望の犬猫のお名前
   ・アンケートの受け取り方法(パソコンメール・電話fax・郵送)
    ※ 携帯・スマホのメールへはお届けできません。 

お願い(当会は、保健所から許可を受けて犬猫を保護飼育しています)

「動物いのちの会いわて」は動物愛護管理法「第2種取扱業者」です

法律が変わり、愛護団体でも複数の動物を飼育している場合は許可が必要になりました。
当会は動物愛護管理法を遵守し運営しています。
多すぎる数の保護は、「動物虐待」と判断され、法律違反となり処分の対象になります。
現在、1匹でも多く・・・と、収容できる数(キャパ)ギリギリ・・・まで保護を行っています。
1匹譲渡できたら、空きの順番をまって貰っている次の1匹をようやく保護できる現状です。
空きを待っていただいている犬猫も100匹を超えています。
保護施設があるからと言って、好きなだけドンドン保護できるわけではありません。
施設は保護犬猫たちの「最後の砦」
絶対「登録取り消し」「業務停止命令」を受けてはならないのです。
施設継続が保護犬猫達のいのちをつなぎます。

当会で保護する犬猫は、緊急レスキューだけです
今助けないと死んでしまう!
瀕死・重症の犬猫・保健所収容の犬猫だけです

迷子の犬猫等は、「保護された方の責任」でお願いします。.
.
どうしても助けてほしい!緊急!
鼻水や目ヤニが出ている!交通事故等で負傷!していたら、動物病院に先に連れて行って下さい。
元気そうに見える赤ちゃん犬も動物病院での健康状態の確認が先ですよ。
今、パルボ等、恐ろしい感染症が流行っています。
感染病等を持っていれば、施設の他の犬猫が全滅してしまいます。
一旦持ち込まれますと、潜伏期間を含め1か月前後は「活動を全面休止」します。
助けを待っている子を救うことができなくなります。

自己判断で「当会の施設」へ直接の持ち込みはお断りしています。

緊急レスキューは必ず事前に連絡・相談を下さいね。

飼い主さん死亡・入所・長期入院等のご家庭事情等は、タイムリミットギリギリになる前にご相談下さい。

個人情報保護には、細心の配慮をしています。
個々のご相談等は「代表電話」ではなく、
「専用窓口電話」かメールでご連絡をくださいね。
 080-5741-3602(18;00-20;00)  inochinokai@gmail.com

今日、明日の緊急の引き取りや、連絡なく直接の持ち込み等は、シェルターの保護数を超え、法律違反になりますので、当日直ぐの引取りは難しいです。
施設は「多頭飼育」です。
保護する犬猫はワクチン等済ませ、感染の危険性のない、緊急性の高い犬猫から保護を行っています。
ご理解とご協力をお願いします。

※平成25年9月1日より施行。改正動物愛護管理法
 飼養施設を設置して営利を目的とせず一定数以上の動物の取扱いを行う場合については、第二種動物取扱業者(動物の譲渡し、保管、貸出、訓練、展示を非営利で業として行う者)として、都道府県知事や政令市の長に届け出なければなりません。
登録を受けた動物取扱業者には、動物取扱責任者の選任及び都道府県知事等が行う研修会の受講が義務づけられています。また、都道府県知事又は政令市の長は、施設や動物の取り扱いについて問題がある場合、改善するよう勧告や命令を行うことができ、必要がある場合には立入検査をすることができます。悪質な業者は、登録を拒否されたり、登録の取消や業務の停止命令を受けることがあります。
 

動物いのちの会いわては、犬猫の「無料引き取り団体」ではありません

 
・自分で保護した犬猫に貰い手を見つけてあげたい・・・
・交通事故で瀕死の猫・・・個人では費用も高額・・
  でも助けてあげたい!
・保健所で殺処分寸前の犬猫を1匹でも助けたい!
・適正な飼育をして犬猫を飼ってもらいたい!

こんな気持ちの人たちが集まり
力を合わせて活動を行っている団体です。


会ですぐに保護します犬猫は
・生死にかかわる緊急レスキュー
・保健所からのレスキュー

だけになります。

日々、重症緊急レスキューの子ばかり・・・保護が続いています。

個人で保護した迷子犬・猫や、
飼い犬・猫の、引き取りは難しいのですが
「もとの飼い主さんをさがす!」
「里親さん(新しい飼い主さん)をさがす募集のお手伝い」や
保護に必要な「ケージやキャリーの貸し出し」をお手伝いしています。
いつでもご連絡をくださいね。 
「動物いのちの会いわて」は、「個人で保護した犬」や、「飼い犬」の引取りは難しいです。
譲渡先を探すお手伝いをさせていただいています。

今助けないと死んでしまう!緊急レスキューの犬を保護しています。

今飼い主さんのモラルが問われています。
自分の年齢と、犬の寿命を考慮して、天寿を看取ってあげられる犬を飼育しましょう。
仔犬がうまれ、今以上飼えない場合は、犬の不妊(避妊・去勢)手術を必ず行いましょう。
罪なく殺処分される犬をこれ以上増やさない事が本当の愛犬家の道ですよ。


愛護団体なら、どこの県の保健所の犬でも引取、保護できるわけではありません。
「保健所」「愛護センター」などの犬は、
同じ県内の人しか引き出すことができません
よ。

当会で「保健所」から引き取り保護できるのは
「岩手県の保健所」の犬になります。
他県の「愛護団体」では引出し救うことができません。

ですから、「岩手の保健所」の犬を1頭でも多く
救いだすことが「殺処分ゼロ」への道につながります。

保健所の犬、全てを救いたい・・と思いましても、
救うことができずにおります。

会では、
生死に関わる瀕死の状態の犬の緊急レスキュー」 
保健所からの殺処分前の犬」 の
引取り保護だけで手一杯の状態です。

個人の保護犬は、
「保護した場合の手順・飼育相談」や
「必要なケージ等の貸出」や
「譲渡のお手伝い」を、

飼い犬の場合は、
飼い主さんが里親さんを探しても、
どうしても見つけることができない・・場合だけ、

「里親さんをさがすお手伝い」をしています。

預かって欲しい!とのご希望もいただきますが犬を預かる「お仕事」もございます。
預かりは、「営業妨害行為」になります。
保健所の「営業許可」も別途必要になりますので当会ではお預かりはできないのです。
ご理解をお願いいたします。

施設は現在猫180匹。他に個人の善意の預かり先に親子猫100匹・・・。
犬は常時40頭前後を施設と預り家庭で保護しています。
これ以上の保護は困難です。

どうぞご理解をお願いいたします。
「保護した犬」、「飼い犬」は、譲渡先が決まるまで、ご自身の責任で飼育をお願いいたします。

犬の平均寿命+2~3歳を目安に
飼い主さんの健康寿命を考えて迎えましょう!


犬は犬種によって平均寿命が異なります
医療の進歩により、年々寿命が延びています
mix犬は遺伝的にも丈夫ですよ
犬は、最後の1年前後・・・寝たきり介護を要する犬が多いです;
寝たきり・・・でもしっかり介護をすれば生き抜いてくれます
・・・・この間お世話ができる飼い主さんの体力と経済力が必要です

今全国的にも問題になっているのが高齢飼い主さんの飼育放棄!です
入院・入所・死亡により、ペットを手放す方が急増しています
年金暮らしで、高額な避妊手術を受けさせられないままエサだけを与えて飼育し、
5頭・・・10頭・・・と数を増やしてしまう方も・・・

当会への引き取り依頼犬の半数が・・・高齢飼い主さんの飼育放棄犬という現実です

60歳を超えてから迎えるペットは、「飼い主さんが2度変わる!」と考えて下さいね
次に託す方がいない場合は、ご自身が責任をもって看取ることができる年齢の子を迎える!
子犬や子猫を迎えない‼ ことも選択肢の一つ!ですよ

厳しい現実ですが、老後の平均年齢表・・・です
 
65歳;7人に1人が認知症・・。
72歳;男性の健康寿命
74歳:女性の健康寿命

※ 家族に迎える犬猫の犬猫種の年齢(平均寿命+1~2歳位)を目安にして自分が飼育可能かどうかを検討して迎えて下さい

80歳;男性の平均寿命
 ※ 「平均寿命」というのは、その年齢時点で、同級生の半分以上が生きている・・という事ですよ。
82歳:サ高住入居者の平均年齢(一人暮らしはもう無理・・という年齢です)
83歳相続問題が発生!(死亡する方が一番多い年齢です)
85歳;介護付き有料老人ホーム入居者の平均年齢
 ※ 2人に1人が介護が必要!になっている現実です。
87歳:女性の平均寿命
※ 「平均寿命」というのは、その年齢時点で、同級生の半分以上が生きている・・という事ですよ。

天寿を迎えるまでの最後の10年前後は、「元気ではない…状態」で過ごすことになりますよ。
飼育が難しくなって、手放す(飼育放棄)する方が増える時期です。
ペットも高齢・・・引き取り手が見つからない・・介護が必要・・・な状態になってしまいますよ。
ペットを迎える場合は、元気でお世話ができる年齢!
「健康寿命!」を考慮して迎えましょう。

60歳を超えてから猫を家族に迎える際によく考えて下さいね

自分の入院時に預ける「ペットホテル」の費用も予算組しましょう
小型犬でも、1か月60000円前後必要ですよ
友人知人に預かってもらうとしても・・お礼と実費は必要です
飼い主さんが末期の病状ですと・・
数か月・・預けながらの里親探しになります!
 
年をとるにつれ・・経済面では徐々に苦しくなってきます
入退院を繰り返して・・ご自身の医療費もかかる・・・
介護保険は、介護度が上がるにつれ、個人負担額も急増します
愛犬にかかる・・そんな費用は無理・・だとお考えなら、
犬を飼う資格があるかどうかを もう一度考えて下さいね

当たり前のように、
「もう・・ペットの費用を支払えないから引き取って!」
くれぐれも・・こんな飼い主さんにはならないで下さいね

高齢のご家族の介護生活は急にやってきます!
ご自身は大丈夫でも、身内の介護生活は大変です
犬のお世話が難しくなる方もおられます
別居だから・・・ 他に介護する者がいるから・・・

お身内の介護はご自身に直接関わることと考えて犬を迎えてくださいね
 

犬を家族に迎えるタイミングについて

 
当会の譲渡会には、いろんな方が犬を見に来てくださいます。
たまたま立ち寄っていただいた方も、長いあいだ探していて譲渡会においでいただく方も。
家族にしたい犬と出会える方も、うまくマッチできない方もおられます。
会では今まで5000匹を超える犬猫たちを譲渡してきました。
犬は、ご家庭に会話をもたらし、幸せと癒しをもたらしてくれます。
譲渡会で犬のご希望をいただく前に心に留めていただきたい点です。

まずはお申し込み・お迎えいただく際のタイミングです。
保護犬はとても辛い思いをして保護されてきています。
新しいおウチに迎えていただくことは、飼育環境が変わることです。
仔犬でも成犬(大人の犬)でも、もちろん性格にもよりますが、大変なストレスを感じますよ。
できるだけ早く慣れて、落ち着いて欲しい!
そのためにも迎える飼育環境を整え、安定していて頂きたいのです。

・ 引っ越しの予定がある(これからペット可住宅に引っ越します!等)
・ 転職・転勤の可能性がある
・ これから結婚する・出産する
・ 病気治療中・ご家族に体調の悪い方がいる・妊婦さんがいる
・ 仕事が忙しい
・ 受験生がいる・現在求職中等でストレスが多い
・ 生活保護を受けている等 経済状況が不安定


…こんなご家庭は、今は犬をお迎えいただく時期ではありません。
犬と暮らすことを本当に楽しみにされていることはわかりますが、
ぜひお引っ越しや大きなイベントは済ませ、落ち着いてから迎えて下さいね。
犬に癒しを求める方もいらっしゃいますが、体調・精神状態が落ち着いてから、気持ちと時間に余裕のある時に家族に迎えてあげてくださいね。

タイミングを間違うと、良いご縁でもうまく行かない場合もあります。
「いい子がいれば早めに迎えたい」という方もおられますが、
会の犬は「ご縁の犬」ですよ。
犬にとってもお迎えするご家族にとっても、ゆとりをもって迎えてあげてくださいね。

犬は、「家族」に慣れるのに半年~1年かかると言われています。
おウチの子になるには、1年・・かかるんだと考えてくださいね。

慣れるまでに、何日も・・・夜鳴きをしてしまう子、ハンスト・・をする子など様々。
お話ができませんから、行動で不安な気持ち(ストレス)を表します。
風邪をひいたり、下痢が続いたりと、体調を崩すこもおりますよ。
仔犬は、1日6時間以上のお留守番はできません。
毎日一緒にいて「お世話ができる方!」が必要です。
思っていたよりご家族の生活リズムが崩れることもあるでしょう。

新しく犬を迎えていただくタイミングは、気持ちや予定に余裕のある時期に。
よくご検討いただき、迎えて良かった(^^)と、 幸せな出会いにしてくださいね。

仔犬・・でなくちゃダメですか?

定年を迎え、新しい生活に仔犬を迎えたい!
連れ合いもいなくなった・・・さみしいから仔犬を迎えたい!
APで一人暮らし、お留守番させちゃうけど・・仔犬を迎えたい!
犬を飼うのは初めて!小さな子もいるので・・仔犬を迎えたい!

生活の友にとご希望される方も多いです。
仔犬は生後年間は、犬最優先での生活が必要になります。
人間ですと20年かけて育てる子育てを2年間で育てなければなりません。
2年間、仔犬最優先の生活ができる!
1日6時間以上の留守番をさせない!
しつけ教室に付き添ってご家族が学べる!
このような生活が求められます。

ご自分だけは元気で長生き・・と根拠のない自信を持たないでくださいね。
死は確実にやってきます。
犬は、長寿です。完全室内飼いの犬の寿命は平均15年前後・・。
岩手県民の健康寿命は、男性は70歳、女性は73歳です。
65歳を超えましたら7人に1人が認知症です。
85歳過ぎますと2人に1人が介護が必要になっています。
それからは、平均寿命まで、健康ではない状態で生活して行くことになりますよ。
とはいえ、平均寿命といいますのは、その年齢で約半数の方が亡くなられますが、半数は生きている・・という事です。
実際は、男性は90歳くらい、女性は95歳くらいまで長生きされる方が多いのです。
ただし、ホーム入所や入院になったら、ご家族も介護で手一杯、費用面でも高額負担になってしまいます。

夫婦だけのご家族や同居の未婚の子供さんも増えています。
犬を家族に迎えます時は、その犬の天寿を看取ってあげましょう。
ご自身の健康と、健康寿命を計りにかけて、本当に責任をもって迎えられるかどうか。考えてくださいね。

別居の子供さんがいても、親の飼っていた犬を引き取って飼えるという方はとても希です。
ペット飼育不可のお住まい、お孫さんがアレルギー、離婚等での経済的な問題等、事情は様々ですが、「飼えない方が多い」現実です。
ご自身が責任をもって飼える年齢の犬をご家族にお迎えくださいね。

家族を亡くし、ひとりぼっちになった成犬(大人の犬)が沢山保護されて来ています。
ご家族に慣れるには、仔犬も成犬も変わりはありません。
阪神大震災の時に保護した猫の1年後のアンケート調査結果では、「皆半年位で慣れてくれた。
仔犬も成犬も慣れるのは同じくらいかかった」という結果がでています。
成犬は、性格もはっきりしています。元飼い犬ですなら、人にもとてもなれています。
社会経験も豊富。 しっかり甘え、慰め、家族を癒してくれることでしょう。
飼育の手間もかかりませんよ。
老夫婦や小さな子供さんのいる、「犬初めてさん」にとてもおすすめです。

ご家族にふさわしい犬はどんな子なのか。いろいろなご縁を検討していただけましたら嬉しいです。

お見合い・譲渡の前に(里親さんになるまでの流れ)

 
「動物いのちの会いわて」は、岩手県内を中心に活動する動物愛護団体です。
当会には、上部団体(県内外含)も、下部組織(県内外含)もございません。唯一独自、ボランティアによる動物愛護団体です。

里親さん募集中の犬達は、ほとんどを個人のお家で預かっていただいています。
施設には保護しておりません。

「譲渡会」にいらして下さいね。
譲渡会は誰でも参加ok❤です

譲渡会以外の日の、施設への御訪問は、「事前予約制」です。
代表を始め「運営スタッフ」は、全員ボランティア。給与やガソリン代等は出しておりません。
保護犬猫200匹のお世話だけは、毎日5名前後・・・で交代制、お世話スタッフだけは「有給スタッフ}です。
日々のお世話だけで、目が回るような忙しい状態です。

「譲渡審査担当するスタッフ」は施設の近所にはおりません。
譲渡会時には、交代制で県内各地からボランティア頂いております。
平日は「年休をとってもらって対応」になります。
担当者との、日程調整をさせていただきますね。

どうぞメール・お電話でご予約(ご連絡)をくださいね。

里親募集専用
受付電話(夜間):080-5741-3602(18:00~20:00)
メール inochinokai@gmail.com          
      inochinokaiiwate@ezweb.ne.jp


※ 公開しております住所は、「保護施設」ではありません
保護犬猫の安全のため、保護施設住所は「非公開」とさせていただいております。
ご予約の時に、施設の住所をお知らせします。

※ 現在里親さん募集中の犬猫達は、全て掲載中です。

動物いのちの会いわて

お問い合わせ先

 

☎ 019-691-1770

FAX 019-691-1771

迄お願いします。

☎対応時間11:00~15:00

           FAX 24時間受信可

TEL対応時間帯であっても動物のお世話等でお受けできない場合があります。ご理解の程お願い致します

 

 

会費・寄付・物資援助の宛先

銀行振込         
 ●岩手銀行 矢巾支店 
  普通 1226098

   動物いのちの会いわて 
  
 ●ゆうちょ銀行  
   02250-1-58446
   動物いのちの会・いわて 
 支援物資送り先
    (フード・毛布等)   
 020-0507
岩手県岩手郡雫石町丸谷地37-42
動物いのちの会いわて 事務所
019-691-1770
 

譲渡会開催中

動物いのちの会いわてでは、新しい里親(飼い主)さんを募集する定例譲渡会を開催しております。
 
アニマルドネーション
「キモチをカタチに」人と動物の豊かな社会を目指す寄付サイト
「動物いのちの会いわて」は、アニマルドネーションの寄付先団体です。 
寄付先を「当会へ」指名してくださいね。
 
当会は、「セーブペットプロジェクト」から医療費支援を受けています
  

岩手大学・いのちのサークル「ねこの手」

 岩手大学の公認サークル!
アニマルシェルターでのボランティア活動、各種イベントへの出展や、学内での地域猫活動等を行っています。
当いのちの会シェルターの頼りになるボランティアさんです。