1頭里親さんが決まったら、 保護を待っている子を1頭保護できます! 保護犬猫を家族に迎えて下さい |
ご自分で保護することは難しい方!
たかが ネコ1匹!くらいなら・・・安易に考えていませんか
保護猫活動はボランティアで無償で行っている
行政から助成金がでている
などと誤解されている方も多いです
保護猫活動にかかる費用は、
全てその活動をしている方々の「自己負担」がほとんどです
ご自分が どんな事ならできるかも考え レスキュー依頼しましょう
今すぐ治療が必要!赤ちゃん仔猫等、
動物病院へ運ばなければならない場合は、必ずお電話で!お願いします。
動物病院は、夜間深夜診療はありません。
通常の診療時間が過ぎると、翌朝まで治療が受けられない事も!
受け入れてくれる動物病院・一時預かり家庭等を探す時間が必要です。
代表電話:☎: 019-692-5920(11;00~15;00)
080-5741-3602(18;00~20;00)
感染病等を持っていれば、施設の他の犬猫が「全滅」してしまいます。
自己判断で「当会の施設」へ直接持込は危険なので「お断り」しています。
緊急レスキューは必ず事前に連絡・相談を下さいね。
ご家庭事情等は、タイムリミット ギリギリになる前にご相談下さい。
自己判断で「当会の施設」へ直接持込は危険なので「お断り」しています。
緊急レスキューは必ず事前に連絡・相談を下さいね。
ご家庭事情等は、タイムリミット ギリギリになる前にご相談下さい。
緊急!レスキューって?? |
「動物いのちの会いわて」は、岩手県雫石町を拠点とした「愛護団体」です
大変申し訳ないのですが、岩手県以外の対応は難しいです
・自分で保護した犬猫に貰い手を見つけてあげたい・・・
・交通事故で瀕死の猫・・・個人では費用も高額・・
でも助けてあげたい!
・保健所で殺処分寸前の犬猫を1匹でも助けたい!
・適正な飼育をして犬猫を飼ってもらいたい!
こんな気持ちの人たちが集まり
力を合わせて活動を行っている団体です。
会ですぐに保護します犬猫は
・自分で保護した犬猫に貰い手を見つけてあげたい・・・
・交通事故で瀕死の猫・・・個人では費用も高額・・
でも助けてあげたい!
・保健所で殺処分寸前の犬猫を1匹でも助けたい!
・適正な飼育をして犬猫を飼ってもらいたい!
こんな気持ちの人たちが集まり
力を合わせて活動を行っている団体です。
会ですぐに保護します犬猫は
① 生死にかかわる緊急レスキュー
(瀕死の重傷!今助けないと・・・死んでしまう!)
② 岩手県内の保健所からのレスキュー
(収容期限等がきて、殺処分されてしまう)
だけになります。
動物いのちの会いわては、全員が「本業をもつ善意のボランティア」で運営しています 給与や交通費等は支給していません 全員が「全額手弁当」で対応しています ご相談やアドバイス等行いますが、できることには限りがあります 電話をかけたから、すぐそこへレスキューに来てくれる・・事は難しいのです 助けたい子は、「自分で行動し実行する」覚悟をお願いたします |
日々、重症緊急レスキューの子ばかり・・・保護が続いています。
個人で保護した迷子犬・猫や、飼い犬・猫の、引き取りは難しいのですが
「もとの飼い主さんをさがす!」
「里親さん(新しい飼い主さん)をさがす募集のお手伝い」や
保護に必要な「ケージやキャリーの貸し出し」をお手伝いしています。
※ 貸出用のケージ・キャリーは用が済んだら、すぐに返却お願いします。
必要としている方が、戻るのを待っていますよ。
第2種取扱業者として、 |
「動物いのちの会いわて」は動物愛護管理法「第2種取扱業者」です。
法律が変わり、愛護団体でも複数の動物を飼育ている場合は許可が必要になりました。
当会は動物愛護管理法を遵守し運営しています。
法律が変わり、愛護団体でも複数の動物を飼育ている場合は許可が必要になりました。
当会は動物愛護管理法を遵守し運営しています。
多すぎる数の保護は、「動物虐待」と判断され、法律違反となり処分の対象になります。
現在、1匹でも多く・・・と、収容できる数(キャパ)ギリギリ・・・まで保護を行っています。
1匹譲渡できたら、空きの順番をまって貰っている次の1匹をようやく保護できる現状です。
空きを待っていただいている犬猫も常時100匹を超えています。
保護施設があるからと言って、好きなだけドンドン保護できるわけではありません。
施設は保護犬猫たちの「最後の砦」絶対「登録取り消し」「業務停止命令」を受けてはならないのです。
「施設の継続運営」が保護犬猫達のいのちをつなぎます。
当会で保護する犬猫は、緊急レスキューだけです
今助けないと死んでしまう!
瀕死・重症の犬猫・保健所収容の犬猫だけです
迷子の犬猫等は、「保護された方の責任」でお願いします。.
.
どうしても助けてほしい!緊急!
鼻水や目ヤニが出ている!交通事故等で負傷!していたら、動物病院に先に連れて行って下さい。
元気そうに見える赤ちゃん子猫も動物病院での健康状態の確認が先ですよ。
今、猫パルボ等、恐ろしい感染症が流行っています。
感染病等を持っていれば、施設の他の犬猫が全滅してしまいます。
自己判断での「当会の施設」へ直接持ち込みはお断りしています。
緊急レスキューは必ず事前に連絡・相談を下さいね。
ご家庭事情等は、タイムリミットギリギリになる前にご相談下さい。
個人情報保護には、細心の配慮をしています。
個々のご相談等は「代表電話」ではなく、
「専用窓口電話」かメールでご連絡をくださいね。
080-5741-3602(18;00-20;00)ショートメール可
inochinokai@gmail.com
今日、明日の緊急の引き取りや、連絡なく直接持ち込み等は、
今日、明日の緊急の引き取りや、連絡なく直接持ち込み等は、
シェルターの保護数を超え、法律違反になりかねませんので
当日直ぐの引取りは難しいです。
施設は「多頭飼育」です。
当日直ぐの引取りは難しいです。
施設は「多頭飼育」です。
保護する犬猫はワクチン等済ませ、感染の危険性のない、
緊急性の高い犬猫から保護を行っています。
飼い犬・飼い猫の「一時預かり」は、
民間の業務を妨害することになりますので、行えません。
ご理解とご協力をお願いします。
※2013年9月1日より施行。改正動物愛護管理法
飼養施設を設置して営利を目的とせず一定数以上の動物の取扱いを行う場合については、第二種動物取扱業者(動物の譲渡し、保管、貸出、訓練、展示を非営利で業として行う者)として、都道府県知事や政令市の長に届け出なければなりません。
登録を受けた動物取扱業者には、動物取扱責任者の選任及び都道府県知事等が行う研修会の受講が義務づけられています。
また、都道府県知事又は政令市の長は、施設や動物の取り扱いについて問題がある場合、改善するよう勧告や命令を行うことができ、必要がある場合には立入検査をすることができます。悪質な業者は、登録を拒否されたり、登録の取消や業務の停止命令を受けることがあります。
ご理解とご協力をお願いします。
※2013年9月1日より施行。改正動物愛護管理法
飼養施設を設置して営利を目的とせず一定数以上の動物の取扱いを行う場合については、第二種動物取扱業者(動物の譲渡し、保管、貸出、訓練、展示を非営利で業として行う者)として、都道府県知事や政令市の長に届け出なければなりません。
登録を受けた動物取扱業者には、動物取扱責任者の選任及び都道府県知事等が行う研修会の受講が義務づけられています。
また、都道府県知事又は政令市の長は、施設や動物の取り扱いについて問題がある場合、改善するよう勧告や命令を行うことができ、必要がある場合には立入検査をすることができます。悪質な業者は、登録を拒否されたり、登録の取消や業務の停止命令を受けることがあります。
重要! 「譲渡に適さない犬・ネコ」をどんなに たくさん殺処分しても、 「殺処分ゼロ!」となります; 殺処分数に数えるのは、「譲渡に適した犬・ネコ」を殺した場合だけ! 殺処分ゼロのからくり! 「譲渡が難しい・・犬・猫」達をどんなにたくさん殺処分しても・・・「殺処分ゼロ!」?? |
2019改正動物愛護法 保健所から このような場合 飼い犬・飼い猫の引き取りをお断りされます!
保健所から引き取り拒否された犬・猫を 捨てたり、殺した場合は犯罪になります 愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者 5年以下の懲役又は 500万円以下の罰金 愛護動物をみだりに虐待した者 愛護動物を遺棄した者 100万円以下の罰金又は1年以下の懲役 ※ 懲役(刑務所に入れられ労務作業に従事。前科持ちになります) |
2019年改正動物愛護法 お外猫の引取りは保健所からお断りされます! 都道府県等による犬猫の引取り 所有者不明の犬猫の引取拒否事由の追加 (所有者不明の犬猫の引取り) • 都道府県等は、所有者の判明しない犬又は猫の引取りを求められたときは、これを引き取らなければならない。 ただし、 周辺の生活環境が損なわれる事態が生ずるおそれがないと認められる場合 その他の引取りを求める相当の事由がないと認められる場合 として環境省令で定める場合には、 その引取りを拒否することができる。 ※下線部が改正により新たに適用される部分 |
■ 1週間に一度のエサで、生きのびた・・犬達のお話 |
この2頭の犬は飼い主の事情により、半年ほどまえから週に1度しか餌をあたえられず、餓死寸前のところを保護されました。 もう1頭の犬は残念ながら通報を受ける前にすでに餓死してしまいました。 写真では毛並みもよく見えますが、実際に体に触れると骨が浮き出ており、 少しの段差も上れないほど筋肉が衰えている状態です。 散歩もさせてもらえなかったので、爪は伸び放題、歩くとカチカチと音を立てます。 山奥に放置された犬達は週に一度の餌をもらえる日をじっと待って生きのびてきたのです。 散歩もしない、水も餌もやらない、飼育放棄され人里離れた山奥で飼い主を信じ、恨むことなく死んでいったもう1頭の犬を思うと心が痛みます |
■ 顔面がゆがむほど・・・バットでなぐられた・・トラのお話 |
■ この写真は12月1日、ある公園で心ない仕打ちを受け保護された一匹の猫です。 この公園には、飼い主から見捨てられた猫が肩を寄合いひっそりと暮らしています。 私たち「動物いのちの会いわて」では、雌猫を1匹ずつ捕獲しこれ以上不幸な「命」が増え続けないよう理解ある獣医師さんの援助をいただき不妊手術を施してきました。 また、その一方平行して毎日の給餌も続けておりました。 ご迷惑をお掛けした公園近隣の住民の皆様にも、会の趣旨とこれ以上捨て猫を増やさない 活動を今後も継続していく旨説明し、ご理解とご協力を得ることができホッとしておりました。 ところが先日、猫のために用意した寒さ対策のダンボール小屋がバットのようなもので壊され ているのを発見し、いつもそこを棲家にしていた、「トラ」(写真の猫)の姿が見あたりません でした。 |
■ トラばさみに挟まれた・・・猫のお話 |
■3月14日、盛岡市山岸に住むKさんより、「いつも餌を与えている野良猫が、虎バサミをひきずって現れた」との通報がありました。その虎バサミには布が絡まっているとのことでした。(写真) 餌は与えているものの、人なれはしていないので捕まえることができないという通報者の話を聞き、捕獲器とネットをすぐに届けました。 いつも現れる夕方を待つことにしましたが、残念ながらその日は現れませんでした。 |
■ A町の80匹余の放置された・・猫達のお話 |
■ 2002年皆様も新聞やテレビでご存じのとおり、放置されていた80匹以上の猫を当会がA町役場から全面的に依頼され保護しました。 この経緯についてご説明いたします |